北九州の浴室リフォームは牧野工務店にお任せ下さい

■お客様のご要望
『浴槽の向きを変えて断熱窓を設置。ユニットバスへ』
高い位置にあった窓の位置を下げて断熱窓を設置。脱衣室からの大きな段差を解消して手摺りを設置。ヒートショックにも配慮したシステムバスへリフォーム。『ユニットバスのメーカーはリクシル』現在浴室の改修では一番多いプランです。

■お客様のご要望
『ユニットバスから浴室を広く在来浴室へリフォーム』
カウンターの高さなど浴室のレイアウトを自由に選択。古くなったユニットバスを解体、増築をせずに既存の躯体内で浴室空間を広くとのお客様からのご要望でした。浴槽は人工大理石のINAXの高断熱浴槽に取替。壁のタイルはモダン的なINAXのモザイクタイル。床のタイルはINAXのタイル。
シャワー水洗はINAXの水洗金具へ取替。浴室扉はガラス張り。手摺り、スライドバーなどステンレスメタル調で統一して素敵な浴室を完成する事が出来ました。

■お客様のご要望
『浴室を広くする為に増築』
昔ながらの在来工法のタイル張り浴室からユニットバスへリフォーム。現状の間取りではご要望のユニットバスサイズが収まらないので増築させて頂きました。『ユニットバスのメーカーはリクシル』既存の居住空間を変えずに広い浴室へのリフォームでお客様にも大変お喜び頂きました。

■お客様のご要望
『浴槽を広くして、老朽化したタイルのリフォーム』
浴槽を広くして老朽化したタイル、水漏れしている水栓金具のリフォームをとのご要望でした。浴槽は人工大理石でINAXの高断熱浴槽に取替。壁のタイルはINAXの100角のタイル。床のタイルはINAXのサーモタイルタイルへ。水洗金具はINAXの水洗金具へ取替。手摺りは既存の物を再利用させて頂きました在来の浴室からユニットバス浴室へリフォームする場合では
既存の浴室に収まるサイズのユニットバスでは構造上狭くなりますので、在来浴室のままリフォームされるお客様も多いです

■お客様のご要望
『老朽化したタイルとステンレス製浴槽のリフォーム』
タイルの剥離や割れなど経年による劣化に伴い工事コストを可能な限り抑えてのリフォームをとのお客様からのご要望でした底の深いステンレス浴槽は人工大理石のクリナップの浴槽に取替。壁のタイルはダントー200角のタイル。床のタイルはINAXのサーモタイルタイルへ。水洗金具の位置は変えずにTOTOの水洗金具へ取替。工事コストを抑えて明るい浴室になりました。

■お客様のご要望
『老朽化したタイルとステンレス浴槽からのリフォーム』
タイルの剥離や割れなど経年による劣化に伴い工事コストを可能な限り抑えてのリフォームをとのお客様からのご要望でした底の深いステンレス浴槽は人工大理石のクリナップ浴槽に取替。壁のタイルはダントー200角のタイル。床のタイルはINAXのサーモタイルタイルへ。水洗金具の位置は変えずにTOTOの水洗金具へ取替。工事コストを抑えて明るい浴室になりました。になりました。

■お客様のご要望
『マンションの古いユニットバスを豪華に』
『ユニットバスのメーカーはリクシル』
お客様にはショールームへ何度も足を運んで頂き、仕様内容にこだわりました。完成後も大変ご満足して頂けました。
ユニットバス仕入れ値は各メーカー定価の半額位になります。

■お客様のご要望
『在来タイル張り浴室からユニットバスへリフォーム』
昔ながらの在来工法のタイル張り、ステンレス製で底の深い浴槽。浴室内に陶器製の手洗器が付いてあり大変使い勝手が悪く危険な浴室でした。『ユニットバスのメーカーはリクシル』既存の浴室内に収まるサイズのユニットバスを設置し増築、改築などの建築工事コストを最小限に抑えてリフォームする事ができ、お客様のご負担も少なく大変お喜び頂けました。

■お客様のご要望
『タイル張り浴室をユニットバスへ。浴室空間を広く』
昔ながらの在来工法のタイル張り、底の深い浴槽。現在の浴室では今の居住人数では狭く浴室を広くとのご要望でした。
『ユニットバスのメーカーはトクラス。』
隣室を1部浴室にとりいれ広いユニットバスを設置しました。
新たに大きな窓を設け、明るく暖かく広々としたユニットバスを設置する事ができお客様にも大変ご満足して頂けました。

■お客様のご要望
『在来タイル張り浴室からユニットバスへリフォーム』
昔ながらの在来工法のタイル張り、ステンレス製で底の深い浴槽。大変使い勝手が悪く、危険な浴室でした。
『脱衣室の天井・壁は㎡/950円の壁紙クロス貼り』
『脱衣室の床は㎡/2500円のクッションフロア』
『洗面化粧台はノーリツ』
『ユニットバスメーカーはTOTO』
浴室とつながる脱衣室の床はコンクリート仕上げでしたのでクッションフロアを張り、洗面化粧台も取替えさせて頂き、新築同様の浴室、洗面室になりお客様にも大変喜んで頂けました。

在来工法タイル張りの浴室は冷たくヒートショックも心配です。対策では浴室暖房機の設置。後々のメンテナンスも考える場合にはユニットバスへの取替設置がお勧めです。

既存の在来浴室の中にユニットバスを設置する場合、構造上浴室内部が狭くなります。現状の浴室を解体してユニットバスを設置する事により少しでも大きなサイズが入ります。ユニットバス据付寸法を確認して工事にかかりましょう。

ユニットバスのグレードには床壁の仕様、換気扇、水洗金具、照明器具などの選択がポイントになります。
浴槽では殆どのメーカーが高断熱浴槽が標準仕様になっています。窓設置の有無も工事費用に影響します。